Our Mission

当院の想い

Thoughts

この治療にかける想い

「医師として」「父として」
── 本気で子どもの未来に
責任を持つ。

私がこの治療に向き合う原点は、「医師」である前に「父親」であったことです。
全国でも限られた人しか持たないバスケットボールの審判資格を取得し、長年コートに立ちながら、
多くの子どもたちと保護者を見守ってきました。
そこで何度も感じたのは、身長が子どもの自己肯定感や未来への自信に
大きな影響を与えるという現実です。

そんな中、実の息子が身長の不安を打ち明けたとき、私は痛感しました。
「医師の知識」だけでは届かないものがある、と。だからこそ、本気で“伴走する治療”が必要だと──。
息子と共に治療を歩む中で、ただ薬を出すだけではなく、悩みも喜びも共有し、
成果を一緒に追い続ける姿勢こそが、本当に必要な治療だと確信しました。

だからこそ私は、「親の目線」と「専門家としての知見」を融合し、
子どもの未来と真剣に向き合うオーダーメイド成長治療をお届けします。

一緒に、未来への扉を
開きましょう。

Doctor

医師紹介

経歴Biography

  • 国立大分大学 医学部医学科 卒業
  • 国立病院機構東京医療センター 初期臨床研修課程終了
  • ライズクリニック 新宿院を開設

資格Qualification

  • 日本女性医学学会「女性ヘルスケア専門医」
  • 日本婦人科腫瘍学会「婦人科腫瘍専門医」
  • 日本がん治療認定医

ホルモン治療に携わり20年以上。
私生活では妻と三人の子どもを育てる父。家庭での経験が、親の視点に寄り添った診療に直結している。
全国でも限られた者だけが取得できるバスケットボールの審判資格を保持。
長年コートに立ち、保護者や子どもたちと関わる中で、身体的な差が自信や自己肯定感に及ぼす影響を深く理解してきた。
医師としての専門知識と、父親・審判としての人間的経験を融合し、一人ひとりの未来に伴走する診療を行う。

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お子さまの成長には、たくさんの心配がつきものです。
「身長のこと、ちょっと気になるな…」と思ったときが、
ご相談のタイミングです。
どうぞ安心して、無料カウンセリングへお越しください。